英語は話せた方がいいのは分かるけど、幼児のうちから英語教育って必要なの?子育て中のパパ・ママなら一度は気になりますよね?
子供のうちから英語を覚えさせるメリット・デメリットや話題のディズニー英語システム無料サンプルセットに申し込んでみましたのでご紹介します。
nomeLife管理人のモネです。
我が子の成長を望まない親はいません。
どうせなら一番いい方法や教材で学ばせてあげたい!って思いますよね?指先を使うことで器用な子供にとか数字を使った知育玩具で頭の成長をとかいろいろな知育がある中で、今回は子供の将来に役に立ちそうな 《英語》 にフォーカスしてご紹介します。
もくじ
《知育》子供の将来に英語は必要なのか?
はっきり言うとこれからの時代
「英語が話せると子供の将来の選択肢が爆発的に増えます」
英語のスキルが出世の条件に!?
大学入試が変わる
英語が話せる人は世界で17億人
日本人は1億3000人ほどですが、母国語以外の第二言語として英語を話せる人の数は17億人と言われています。
英語を覚えることで13倍もの人とコミュニケーションをとることができるようになります。たとえ日本で暮らしていたとしても、今後外国人の流入は増えてくると思われるので触れ合う機会は増加します。
英語が話せることでたくさんの人とつながることができ、豊かな生活を送ることができます。
英語のスキルが出世の条件
日本の会社でもグローバル化が進んでいます。例えば私たちに身近な飲食店でも成長すると海外出店の方向へ進んでいきます。
その時に英語が話せる人とできない人では将来のチャンスの数が違ってきます。
また「TOEIC」や「L&R」を「昇進・昇格の要件としている」「今後したいと考えている」という企業が調査した525件の4割を占めているそうです。
英語を覚えさせることで将来の幅が広がっていきます。
大学入試が変わる
子供が望んだら大学へ入学させたいですか?
2020年に大学の入試が変わるかも知れません。英語の4つの技能である「読む」「書く」「聞く」「話す」を図るための新しいテストが実施される予定となっています。
《知育》幼児から英語を教えたほうが良いのか?
幼児の脳は全ての言語に対応できる脳
3歳までに脳の80%が作られる
赤ちゃんの脳の成長スピードは凄まじく、生後6か月で脳の重さが2倍になります。
3歳ごろまで急成長を続け、3歳で大人の80%ほどまで脳が作られていきます。また、脳細胞には通常よりも多くのニューロン・シナプスが存在します。そのため赤ちゃんの脳は環境によって様々な成長ができる可能性を秘めています。
幼児の脳は全ての言語に対応できる脳
赤ちゃんは生まれた国(お父さん・お母さんの話す言葉)の言葉を話すことができるようになります。
赤ちゃんの話すバブバブという言葉にはあらゆる言語の発音が含まれており、このことから赤ちゃんはあらゆる言語を聞き取れると言われています。
この時期に英語を聞かせてあげることで、スムーズに覚えることができるようになっていきます。
ディズニー英語システムってどんなもの?
幼児英語セット教材市場において売上シェアNo.1
女優 小倉裕子さんの子供も利用
ディズニー英語システムは、おなじみのディズニーの仲間達がたくさん登場しますので、純粋にディズニーが大好きな親や子どもには、絶大な人気を誇る英語教材です。
ディズニー英語システムは、英語を母国語としない日本の子供たちのために楽しく英語が学習できるよう考案された本物の英語習得プログラムです。
私たちの子供向けの教材という事ですね。
●ディズニーの動画や音楽で楽しみながら覚えることができる
●全ての教材が連動しているからしっかり定着する
●家族も全員で楽しめる
ディズニー英語システムの無料サンプル|申込み方法
早速、無料サンプルに申し込みしてみました!
※キャンペーンは2019年7月31日までですのでご注意下さい。
- STEP1アクセスディズニー英語システム公式HPにアクセスする
- STEP2必要事項を入力する●保護者の名前
●住所
●電話番号
●メールアドレス
●一番小さい子供の生年月日 - STEP3同意同意するのボタンを押す
今回はディズニー英語システムに関してご紹介しました。無料サンプルが届きましたら、実際に使って見たレビュー記事をアップしたいと思います。
\えっ?これがタダ!?/
では、かわいい我が子のために今日も頑張りましょう!